ひさびさ、ちゃっきりTrioが熱い! その2

前回のつづき、今週末の715ライブでカバーする、佐藤正治さん曲「Kai-Kou」について。

そうです、超カッコイイのです。

 

深町さんのソリッドなピアノ、KONTAさんの強烈なファルセットと魂むき出しのサックスソロ、そしてそれを「ひたひた」から「ぐいぐい」まで一気に上り詰める正治さんのリズムのドライブ感!

曲調は全く異なるが、今回トリオで初挑戦する亜紀さんのオリジナル曲「波打つ彼方(あなた)」と同様、摩訶不思議な世界観で非常に官能的でもある(と思う)。

 

メンバーのオリジナルでもないこの曲を、「和のおと」が特徴的なこのトリオでカバーする訳は?

という問いに対して、珍しく俺は答えを持ち合わせていない。

ただただ「この3人でやったらきっとカッコイイだろう」と思うから。

この曲に関しては、「和楽器の特徴を生かして」とか、一切考えない。はせみきたを、小濱明人を、鈴木亜紀をぶつけ、受け止め、絡め合わせるのみ。

リハーサルで下書きは描いた。あとは本番、どのような色が現れ、混ざりあうか…乞うご期待!

 

 

最近、またひとつ「音楽的表現」に心を砕くことが面白く感じている。

以前よりはいろんな意味で視野が広くなり、イメージできるサウンドや情景のバリエーションと深さも、少しずつ増しているかも。

「にほんの太鼓」というおっそろしくパワフルで、強烈なキャラクターと影響力を持った荒馬を乗りこなし、そこにある音楽に寄り添ってゆっくりひたひたと走らせたり、軽やかに飛び石を渡らせたり、重い荷を静かに引いたり、一気に手綱を解放して暴れまわったり…

得意ではないこともあるが、訓練を重ねればできるようになる。あとは「乗り手」の腕次第。

腕はまだまだですがね(苦笑)。

 

ミュージシャン・はせみきたの技量が量られるライブだ。楽しみと同時に、ドキドキ。。。

気合い入れていきます。

 

 

「自由形ピヤノ弾き語り×尺八×和太鼓」

出演:鈴木亜紀、小濱明人、はせみきた

7月15日(土) 17:00open / 17:30start

サラヴァ東京

ご予約3500円/当日4000円(+1ドリンク代)

 

はせみきたHP でもご予約承ります。

 

 


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太鼓奏者・はせ みきた

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