早稲オケワールドツアーレポート1

2/18から、早稲田大学交響楽団とともにツアー中である。

3年に一度ワールドツアーを行なっているという早稲オケ、今回は前回2015年に引き続き英哲師匠と風雲の会をゲストに招いてくれた(俺は今回初参加)。

ドイツ〜オーストリア12都市をツアー、我々はそのうち10公演で石井眞木作曲「モノプリズム」で彼らと共演する。

 

現状4公演が終了。写真とともに駆け足で旅のレポートをば。

今回ツアー上のルールから会場内の写真や学生さんとの写真など掲載に制約があるのであしからず。

↓↓↓↓↓

 

ドイツ到着。

200名に迫る一行が集団で動く様子は、なかなかの壮観である。

最初の都市・オーバーハウゼンは過去製鉄で栄えたが今は文化都市に姿を変えているそうで、そのせいか街中に幾つかメタリックなオブジェを見かけた。

この旅を通して楽器を運ぶトランポ車。早稲オケステッカー貼ってある!

 

ツアー初日公演はスタンディングの拍手を浴び無事終了。旧西ドイツの首都・ボンでの2公演目には我々は出演せず、ベートーベンの生家を見学(ベルギーの小便小僧並みに危うく通り過ぎてしまうほどひっそりとした佇まい 笑。内部はなかなか面白かった)したのちフランクフルトへ。

 

ヨーロッパの空の玄関口とも言えるフランクフルトだが、市街を訪れたのは今回初めて。

 

この旅、朝食はホテルで、昼食&夕食は基本的に個々でということになっており、少人数で食べに行ったりスーパーで食材買ってホテルで済ませたりしている。

チーム英哲でドイツ料理を堪能。

広場の屋台でスープを啜る。

シュニッツェルというよりはかなりしっかりしたカツサンドだった。美味しいのだけれど、口の中傷だらけになるかと思うくらいパンが硬い。。。

 

3公演目はこちらの旧オペラ劇場で。内部は非常に近代的でかっこいい作り(これまで訪れた中でNo.1かも)。音響も素晴らしかった!

 

4都市目、オーストリア・ザルツブルグへは、列車で陸路移動。

 

はじめは土色だった景色が、いつの間にか銀世界に。

まずは伝説の指揮者・カラヤンのお墓参りへ。

このツアーが始まったエピソードを墓前で、団の永久名誉顧問田中先生が語ってくれた。途中お昼の鐘やらサイレンやらがこれでもかと鳴り響いてお話が聴き取れず。。。(苦笑)

 

街の中心に川が流れ、

丘の上にはお城が。

そしてトンネルを抜け旧市街地に入ると、絵本の世界のような街並み。

 

公演の方は…

モノプリズム3回目にして、終演後マエストロ・山下一史さんが「カンペキ!」と上気して太鼓奏者一人一人に握手を求めて下さった。実感としても、キュッとタイトにまとまった手応えがあり、観衆の反応もすこぶる良かった。ツアーの醍醐味は、作品の精度を上げつつ会場や客席の空気に合わせて演奏に変化を加えていく楽しみがあること。まだまだ続く今後の公演が、楽しみだ。

山下さんが我々を食事に誘ってくれ、貴重な興味深い話を色々伺うことができた。濃密な一夜だった。

 

というわけで、5都市目、ウィーンに向け、バス移動の車内にて、駆け足レポートでございました。

 

隣で田代氏、マレット手作り中。

 

 


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太鼓奏者・はせ みきた

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