ウクライナからの、ライブ宣伝!

どーん!

 

てなわけで、昨日からウクライナはキエフに滞在中でござい。

日本の11月くらいの気候を予想していたのだが、昨日今日は日中は真夏のような暑さ。

ビールがうまい!そして食べ物が安くてうまい!

(写真はかなり酸味の強い地ビール。ラベルがなんとも…笑)

 

本日午前中に会場下見+楽器の梱包を解き、明日はリハーサル〜夜本番、明後日昼公演。

チケットは2公演とも完売近くまで売れ行きが伸びているらしく、期待の大きさを感じる。

 

会場は非常に立派で素敵なオペラ劇場。会場の雰囲気から師匠が思いついた新演出を加え、スペシャルな公演となりそうで、楽しみ‼

 

とはいっても、今日の明日でウクライナに飛んで来られる人はいないと思うので、帰ってからのわたくしめのライブの宣伝をば(笑)。

 

 

帰国後すぐの週末、9/30-10/1に、静岡県内のライブ2daysがあります。

静岡での自主企画ライブはひさびさ。今回はソロ+本年結成の朱鷺たたらさんとのユニット[BOK・SUI]デュオ。

5月に南青山MANDALAで行ったユニット立ち上げライブの映像を、Youtubeにアップしました。

ソロの方は、新演目や特別なアレンジ等はないが、ここ最近踏んだ舞台等の経験から得た新たな感覚を意識しながら重ねている稽古の成果が出れば、また少し磨きをかけたパフォーマンスをお届けできるのでは、と思っている。

9/30沼津千本プラザ、10/1静岡LIFETIMEです。まだまだご予約受付中ですので、是非!

(詳細はこちら

 

というわけで、ウクライナからの帰国後ライブの宣伝でした。

旅のレポートは、また次回に!

 

 

 

 

 


スケジュール9月10月

これから始まる様々な本番に向け、リハ・稽古が立て込んでいる。

皆さんにお越しいただける公演、非公開の公演、遠くてちょいとキビしい公演等いろいろですが、自分の脳ミソを整理する意味も込め、二ヶ月分の公演について情報公開〜。

詳しくは、ホームページをチェック願います。

(詳細未公開の公演情報も、近日中にアップします!)

 

9月

 11日 御殿場市内の小学校にて公演

 18日 沼津千本プラザの秋のイベントにて、レクチャーコンサート&ワークショップ

 20日〜26日 チーム英哲でウクライナ公演

 30日 ライブ@沼津千本プラザ

10月

 1日 ライブ@静岡LIFETIME

 3日 土井啓輔さんとライブ@西荻窪音や金時

 13日 林英哲ソロ活動35周年コンサート@サントリーホール

 15日 英哲風雲の会として真言宗豊山派「千響」コンサートに出演@久喜

 17日 チーム英哲として広島県福山市にて学校公演

 25日 [BOK・SUI]ライブ@サラヴァ東京

 

 


夏の終わりの山籠りレポート

いつもいつも、遡りレポートになっておりますが。。。

先月最後の土日は、日本平野外劇場にてK`s Pro. ダンス公演「Black Bird」に出演。

野外で騎乗という特殊な空間で、「チルチルミチルの青い鳥」を題材にしたストーリー性の強い、でも受け手の想像力を存分に掻き立てるような演出で、単純に「いち参加者」として大いに楽しませていただきました。

さてK`s Pro. さん。まずはじめに集団としてのダンスのクオリティの高さ、現場での変更に対する対応力の高さに驚いた。そして、昼間の灼熱地獄の中繰り返される稽古とリハに耐えうる体力!(昼間の舞台はほぼフライパンである)

高校生からアラ還まで幅広い年齢層のメンバーさんは一様に、ハートが熱い!この山の舞台に合わせて、一年のサイクルを組んでいるという人も少なくないのでは。

稽古の回を重ねるにつれ、ソロをとるダンサーだけでなく群舞の中でも一人一人のキャラ・特性がだんだん見えてきて、面白い!

自分はおもに「森のシーン」といわれるパートでの大太鼓演奏。あとは全体を通しての雰囲気作りのカゲ音。

 

音楽の共演者はヴァイオリン。ハプニングがあり急遽参加の運びとなった、柴田奈穂さん。

とても明るく、ステキな方だった。本職はアルゼンチンタンゴということで鈴木亜紀ともつながっており、すぐに打ち解けられた(意外と人見知りな自分にとっては珍しい)。すでにある音源の上に二人で音を重ねていくという難しい仕事だったが、互いの集中力とアイコンタクトで、なかなか良い感じにまとまったのでは。

 

今回この作品に参加できたことは、いろんな意味で本当に大きな経験となった。

空間の使い方、細部の演出、もろもろの段取り、スタッフとのコミュニケーション、メンバーとの意思疎通そして統率…。

今後の自分の作品作りへのヒントを、たくさんいただいた。

森本京子さん、陰山泰さんに、心から感謝。

 

⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐⭐

山での武者修行を終え、下山してすぐ師匠の「題名のない音楽会」収録に参加(放送はまだ先のようです)。

ここからは11月まで、国内外での公演が続く。

稽古場新築のもろもろで創作活動や稽古がかなりおろそかになってしまっていたので、尻に火をつけて、気合を入れていこう!

 

近日のスケジュールは、次回お知らせします。

 

(写真はK`s Pro. 公演後の打ち上げにて、演出の陰山さんと)


“踊り”とのコラボ、そして久々のライブご案内

 

「暑さ寒さも彼岸まで」とはよく言ったもので、最近エアコンなしでも寝苦しくない夜が数日あったと思ったらあらま、またもやムシムシの夜がやってきたり。

天候も以上ですが、体調管理が大変ですな。

 

さて、ここ数カ月にわたり稽古場のことにかなりのパワーを費やしていて、ライブも随分とご無沙汰になってしまった。

 

 

久々のライブです。

沼津と静岡の2箇所、[BOK・SUI]の朱鷺たたらさんをゲストに迎え、ソロあり、デュオ演奏ありの豪華内容!

5月に結成した[BOK・SUI]、これが静岡初上陸です。

9月30日 沼津千本プラザ音楽ホール

10月1日 静岡 LIFETIME(浮月楼)

 詳細はコチラ

どちらも昼のライブ、ご家族連れでぜひ。

 

 

話は変わるが、ここのところ“踊り”とのコラボに恵まれている。

 

突然ですがわが町・裾野は、かなり以前から「阿波踊り」の祭りをやっている。

そしてこの度、裾野市で結成25周年の歴史を持つ「裾野みどり連」から、拙作「風・疾る」を連の演舞のレパートリーに加えたいとのオファーをいただいた。

地元の連が「裾野生まれ」の演目として、自分の作品を使い、オリジナルの振り付け、生演奏で自分の曲をやってくれる、というのは、とても名誉で、本当に嬉しい。

昨日が裾野阿波踊りの本番日、実際に人前でのパフォーマンスを、拝見してきた。

みどり連さん、かっこよくアレンジして、使ってくれてました。感謝。

 

続いては次の土日、静岡の日本平にて、コンテンポラリーダンスのカンパニー・K`Pro. さんの、25周年の記念すべき公演に参加する。

今年4月に初共演、非常にスリリングで熱い、楽しい現場だった。

野外劇場という特殊な空間で、バイオリンとのセッションもありの、さらにスリリングで、熱い(というか実際に暑い)現場になること間違いなし。

 

 

夏の終わりから初秋にかけて、楽しみ満載だ。

張り切って、体当たりだ!

 

 

 

 

 


「道場開き」

さる8月3日、完成からだいぶ日数は経ってしまったが、近しい方々にお集まりいただいての稽古場お披露目会を行った。

いわゆる「道場開き」と言うそうな。

 

師匠をはじめ、最も身近でお世話になっている方、仲間、スタッフ等、16、7人の方が平日にもかかわらず駆けつけてくださいました。

 

三島駅に集合し、稽古場へ。

このところの天候不順の中、幸いにも雨は降らなかったが、残念ながら富士山は拝めず。

17人も入ればすし詰め状態、膝を突き合わせてなんとか座ってもらった稽古場の中、皆様からお祝いの言葉をいただき、師匠の「一番太鼓」演奏を賜り、そののち師匠との「三ッ舞」デュオ、そして「宴」。

風雲の上田・辻両氏にも付き合ってもらって、「初稽古」くらいのノリのつもりが、完全に本気モードの「ミニライブ」状態に。ご臨席の皆さんも大興奮。

 

みんなで記念撮影をし、三島市内に降りて皆で食卓を囲み…

本当に胸がいっぱいになる1日だった。

 

 

 太鼓との関わりを持つきっかけを作ってくれ、少年期に思う存分太鼓に浸れる環境を与えてくれた人。

 カネにならん自主企画の公演を、「興行」「コンサート」として成立するよう、採算度外視で全力で共に取り組んでくれる裏方陣。

 人前に出てなんぼの我々にとって最も大切な、演奏の機会を与えてくれる人たち、そしてそこに足を運んでくれる人たち。

 大切な仲間。師匠。

 

こんな素敵な人たちに囲まれて、俺は太鼓が打てているのだ。

この箱根の麓の、丘のてっぺんの小屋で。

 

 

このこの上ない幸せをかみしめながら、みんなにお返しができるのはいつの日になろうかといささか心の奥にずしーんと重みを感じつつ、とにかく明日からまた気持ちを新たに、心を込めて太鼓に打ち込み、心を込めて太鼓を打ち込もうと誓う。

                           2017年8月

 

(初稽古はお決まりジャンプ1000回から、の図。)

 

 

 


音の溢れる「ハコ」

早いもので、まもなく2017年折り返し。

あっという間だなぁー。

最近ブログの更新が月2くらいになってしまってるので、後半は頑張ろうと、思っております。。。

 

 

さて今月は、あちこちのライブハウスに顔を出した。

 

まずは1日、甲府「桜座」。

大好きなハコだ。

戦前に賑わった芝居小屋「桜座」を復活させようと、ガラス工場?を改装してできた空間は、高さのある空間の約半分がアクティングエリア、客席はひな壇状になった桟敷席。劇場に入る手前にも小規模ライブができるカフェスペースがある。

この日は「ヒカシュー」さんのライブを鑑賞。空間にぴったりのアヤシゲな音楽に浸り、異次元空間へのトリップを大いに楽しませていただいた。

ドラムの佐藤正治さんは三島出身。近いうちに三島稽古場を訪ねてくれると先の楽しみもできた。

 

 

続いて13日「神保町楽屋(らくや)」。

東京藝大での師匠の特別講義での演奏後に、邦楽器のライブがあるということで、下見も兼ねて寄り道。

津軽三味線福井さん、尺八小湊さん、太鼓鳴物美鳳さんによるユニット「三蕊(さんずい)」の10周年ライブで、会場は立ち見も出るほどの大盛況。

かなりコンパクトなステージではあったが、美鳳さんの音量調節が素晴らしく、楽曲のリズム構成のよさ、キャッチーなメロディが光りご機嫌なライブだった。そして3人ともMCが上手い!欲を言うともう少し個々のソロプレイがフィーチャーされる場面を見たかったな…。

音楽と、それを楽しむ空間を愛するオーナーさん、スタッフさんの心意気と腕の良さが伝わってくる小屋だった。(写真撮り忘れた…)

 

 

そして25ー26の二日間は、「女子シングル自由形ピヤノ弾き語り」鈴木亜紀さんと、福井の旅。

福井市・北ノ庄クラシックスと、越前市・ラグタイムクラシックスの2days。

「青い馬」「クラゲの二人」と、新たに2曲の亜紀楽曲に挑戦。亜紀さんのコラム(鈴木亜紀ホームページで読めます)を語りの題材に使った拙作「Turtle`s Dream」もなかなかの好評で、よかった〜!

ラグタイムクラシックス(上写真)は、以前の店名「武生クラシックス」時代にかりんさんとツアーに来ている。コンパクトだが、蔵を改装した味のある空間は楽屋も含めて非常に居心地がいい。古い街並みが残るこの一角に、温かみのある灯りとゴキゲンな音楽が漏れ出ている…そんな映画の1コマのような様子をイメージしてみるが、太鼓じゃいささか近所迷惑だったかな(苦笑)。ご近所の皆様、お騒がせしました。。。

 

 

ハコには、そこを運営する人、利用(演奏)する人、そして訪れるお客さんたちの思いが、詰まっていく。

今月訪れたハコ、どこも本当に素敵だった。

そして今月、我が箱根稽古場も、完成!!

 

まだまだこれから日々カスタマイズを重ね、使いやすい空間にしていくのだが、

生徒、仲間、共演者…多くの人が集い、音と想いを染み込ませ、共に空間を育てていってほしいなと、願っている。

(下写真は、24日亜紀さんとのリハ後、稽古場付近からの富士山)

 

 

 


はせ・スズキ・小濱トリオ

このところモーレツに暑くなったりまた急に肌寒いほど涼しくなったりと、体調管理が難しいですな。

皆様いかがお過ごしですか?

 

さて先日の日曜は横浜市内で、女子シングル自由形ピヤノ弾き語・鈴木亜紀さんと、尺八・小濱明人さんとのトリオでクローズドのライブであった。

会場はなんとマンション!不肖はせみきた、マンションでの演奏は初めて(マンション併設の小劇場に断られたことならある)。

大丈夫とは聞いているが、ゼッタイ苦情きますよきても知りませんよとドキドキしながら、青空が広がり絶好の行楽日和の朝、湘南海岸を抜け江ノ島〜鎌倉のバリバリリゾートエリアを経由して、いざヨコハマへ。。。

 

着くとそこは巨大な、そしてお洒落〜なマンション群。その一角にパブリックスペースを集めた特別棟があり、その5階にバーカウンターを備えたラウンジホール的な空間が。客船「飛鳥供廚離薀Ε鵐犬鰈牌覆箸気擦襦出た、白いグランドピアノ!(笑)

ありがたいことに音量のことは気にせず演奏できそうだ。

そうとなれば、ピアノが白だろうが黒だろうが、モニタースピーカーを置いてる台が大理石調の小テーブルだろうが、楽屋が本格的カラオケルームだろうが(笑)、我々はいつもの音楽を届けるのみ。さあ準備準備!

 

ここでは住民の福利厚生を目的に月1階とか定期的に音楽会などを開催しているらしく、主催の皆さん実に手際がいい。音響担当さんも「素人で…」と恐縮されながら一生懸命我々のリクエストに答えてくださった。

ご来場された80名ほどのお客様方もライブの楽しみ方をよくご存知というか、興味深く、時にはノリノリで我々の音楽に浸り楽しんでくださっていたようだ。

このライブ開催にご尽力下さった「のな」さんの飛び入り熱唱あり、助っ人として同行した我が太鼓教室のベテラン練習生Mさんの参加もあって、『和洋折衷ちゃっきり祭り(当日知ったタイトル)』は大いに盛り上がり、あっという間に終了。

いやー楽しかった!

 

このトリオのユニット、実を申せば、明確なビジョンを持ってスタートしたというわけではない。

自分が以前から半ば鈴木亜紀さんの「ファン」で、いつかっしょに音を出してみたい、という淡い期待を、移動中の車の中でボソッと小濱氏に打ち明けたことがきっかけで、幸運にも良いタイミングが重なって、あれよあれよと言う間に成り行きで「じゃあ3人で一度ライブやってみようか」と決まったのが一昨年の秋。年明けの「はせみきた×鈴木亜紀ジョイントライブ(ゲスト小濱明人)」の後、秋には東北をツアーして回り、お互いの音楽やら人柄やらいろいろと理解を深めることができた。

 

一見なんとも不思議な取り合わせのようであるが、どんな曲でもフラメンコ調にしてしまう(本人談)亜紀さんの内部(根底)には実は脈々と「和」の血が流れており、曲の題材や表現の言い回しはとても独特かつ日本的だと思う。楽器やコードやグルーヴということを超越した部分で、描こうとしているものは意外にも遠くないし、太鼓も尺八も、スズキアキの世界にとても「しっくりくる」と思う。いや正確に言うと、「はせみきたの太鼓と、小濱明人の尺八が」である!(こういうのをジガジサンという)

自分については「そうでありたい」という望みが大であるけれども、小濱氏と亜紀さんのデュオを客観的に聴いていると、本当にずっと以前からこのサウンドが存在していたのではと思うくらい、互いがいきいきと音を奏で、見事に調和していると感じるのだ。

 

これから先、もっともっとこのトリオの世界観を広げ深め、多くの人に触れてもらう機会を作りたいなと、思う。

 

 

さてさて、いよいよ梅雨が近づいてきているようだ。稽古場の外装工事は先月下旬で完了。現在日々コツコツと、内装工事を進めている。鏡を取り付け、壁面・天井に吸音素材を張り、棚を作り…と、まだまだやることだらけだ。今月中にはなんとか形にして、新稽古場での稽古を開始したいところだ。

さあ、今日も頑張りましょー!

(写真はヨコハマライブの終わりに、太鼓と、白いグランドピアノと)

 

 

 


BOKSUI丸、出航〜!

BOK・SUI立ち上げライブ、おかげさまでたくさんのお客様にご来場いただき、終了しました。

ありがとうございました。

 

終演後は、次回の早期開催を望む声、今後への期待を込めた激励の言葉を多く投げかけていただき、新たな展望が開き始めた手応えを感じることができた。

個人的には、思った以上に気負っていたのだなとステージに上がってから気づき、手は回らないわ足はつるわ、未だ続く花粉症の影響で鼻水は止まらないわ、集中力を持続することに多大なエネルギーを消費してしまい、帰宅して時が経つにつれ多くの反省と悔しさがこみ上げてくるが、今日のことを忘れず、次回へのステップアップのバネとして生かしていかねばと思う。

 

いつもの常連さんに見守られ、加えて北は岩手から駆けつけてくださった方、南は沖縄からお祝いの言葉とプレゼントを仲間に託してくださった方など、本当に多くの方の応援に支えられていることを、改めて実感。感激でした。皆様ありがとうございました。

 

次回ライブを、企画します![BOK・SUI]の、今後の展開に、乞うご期待!

 

 


[BOK・SUI]ライブ、迫る

 

あっという間のゴールデンウィークでしたな・・・。

 

昨年に引き続き、「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン」に出演。

今回は風雲の会として「モノプリズム」一曲に渾身を込めて参加。

期間中はいろいろ気になる公演を見に行って新たなアイデアが生まれたり、GW最終日には地元沼津での落語の公演に足を運んだり(柳家喬太郎さん、最高だった!)と、仕事しながらもたっぷり充電、充実した日々であった。

その間も大工さんはせっせと稽古場建設作業を続行。5月中には完成か。ドキドキ。

 

 

さあそして次なるライブはいよいよ、

新ユニット[BOK・SUI]立ち上げライブ!

 

昨日は、たたらさんとのリハ。

スタジオを6時間押さえていたのだが、トントンと順調にリハが進み、正味4時間ほどで終了。

いつになく写真を撮る余裕までありました(笑)。

少々ネタバラシになりますが…

今度のライブ、楽曲のラインナップも曲中も、緩急とメリハリに富んだ内容となりそうだ。

アドリブで攻めるシーンももちろんあるが、二人とも「つくりこみ」の好きな質なので、作品としての完成度も高いものになるよう、取り組んでいる。

ライブ中、お客様が「お!」って思ったり、「ハッ」としたり、前のめりになったりのけぞったりしそうな「仕掛け」をちょいちょい盛り込んだ…つもりである。

東西ヨーロッパの匂いがする曲、神隠しをテーマにした曲、異世界に誘う曲…

BOKSUIワールドを、共に旅しましょう。

 

5月14日(日)

南青山MANDALA

13:00スタート

詳細は コチラ


「森本バレエ」共演

さる4月30日、静岡の「森本バレエ」さんの発表会に出演。

 

第3部の、新作コンテンポラリーダンス作品「カレイドスコープ」の中のワンシーンで、大太鼓の生演奏でダンサーさんとコラボ。

 

もともと自分のCDに収録されている「空穿ちて道ひらく」の音源で振り付けが完成されているので、ほぼその音源通りに演奏しなければならない。アドリブ要素の多い太鼓演奏で、これはなかなかに大変なことでして。。。キンチョーした!

 

舞台奥の山台にのぼり、ひたひたと演奏がスタート。他の演者に完全に背を向けた状態での演奏というのはいつもと同じと言えば同じだが、彼らは音を発しない。かろうじて感じる、呼吸や、床とシューズの摩擦音、動きによって生じる空気の揺れなど…まさに「気配」だけを頼りに、彼らの存在と「気」を感じながら音を紡いていくという作業は、ものすごい集中力を要した。でも逆に途中からは、そんな微かなものから感じる彼らのパワーに後押しされ、流れに身をまかせるように、自分の演奏に没頭できた。

これまでにない感覚を味わえた、濃い8分間だった。

 

大太鼓曲半ばでは、森本京子さんとのデュオ。

京子さんの踊りは、凄い。

あの華奢な両腕が広げられ、ゆっくりと弧を描いているだけで、舞台上の、いや劇場中の空気が、掻き回されるのがわかる。

このデュオシーンのみ、アドリブが許される。その場で生まれる音に、京子さんが即座に反応してくれるのだ。

 

今回は急きょの出演だったため、他のシーンでの共演はテクニカル面の問題もあり今回は見送り。その代わりに、夏の日本平野外劇場での公演の作品作りに参加、再度共演させていただくことになった。夏には、より濃密に太鼓とダンスが絡み合った作品を作れそうだ。今から本当に楽しみ。

 

3歳くらいの子供から、子育てがひと段落し再び大好きなバレエに戻ってきた大人の方達まで、みんながそれぞれの想いとともに、晴れの舞台に立ちスポットライトを浴びながら無心に踊る姿は、一人一人皆素敵だった。充実した時間でした。感謝。



関連する記事

"GRANBEATS"はせみきたwebsite

     

categories

calendar

S M T W T F S
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
<< September 2017 >>

太鼓奏者・はせ みきた

profilephoto

selected entries

archives

recent comment

  • JICA隊員との交流
    MIKITA
  • ナントを散策
    MIKITA
  • 青雲ガチンコ、ついに本日
    MIKITA
  • 10月早し、11月熱し!
    MIKITA
  • 「森本バレエ」共演
    MIKITA
  • 「森本バレエ」共演
    中田雅美
  • 10月早し、11月熱し!
    タケ@沼津
  • 青雲ガチンコ、ついに本日
    miwa
  • ナントを散策
    中里
  • JICA隊員との交流
    puthiputhi

links

search this site.

others

powered

無料ブログ作成サービス JUGEM